フィラメント回転台を作ってみた!

今回は、3Dプリンターのフィラメントの回転台を作ってみました。なぜ今回作ったのかというのは、使用している XYZ Printingダヴィンチ1.0Proはフィラメントがカートリッジ式になっているので他社製のフィラメントを使うことができても使いにくい状況だったからです。

イラスト

なんでも作る前にはイラストを描くことが重要なので今回も描きました。安定の下手くそですが許してください。

フィラメント回転台_イラスト

イラスト見ればわかると思いますが(「わからんわ」という方ほんとに許してください。)、フィラメントの下の2本の棒がローラーとなり、フィラメントが回転するようにしています。台は2つ作り、両端の丸のようなところにローラーをさして固定します。また、ローラーは回転しないと困ってしまうので、ベアリングを4つ使おうと思います。

では、ここまで雑に決めましたが、こっからちゃちゃっと3DCADで描いて3Dプリンターでつくっちゃいたいと思います!

設計

設計の手順としてまずベアリングはどの寸法のものを使うか決めます。そして、ベアリングに合わせて寸法を決めていきます。

ベアリングの決定

ベアリングを決定するするために優先することは、安い、ネットでポチッたらすぐ届くです。メーカーなどは一切こだわりません。すぐに作らないとやる気なくなってしまうので、、、

ということで、Amazonでベアリングを買いました!安くて、早く届くのが10個入りのもので、903円でした。4つしか使いませんが、またどこかで使うかもと思い、10個でなら安いのでこれにしました。URLを載せておくので似たようなものを作りたい方は買ってみてください。

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3DCAD

ベアリングが決定しましたので、ベアリングの寸法をもとに3DCADで描いていきます。今回作るものはデザインにも少しこだわってみようと思い、ちょっとそれっぽくしてみました。3Dプリンターで製作する際の注意事項として、誤差を考えて設計してみてください。どれもぴったりの数値で設計してしまうと場所によっては組み合わないなどのミスが発生します。気をつけてください。

フィラメント回転台_3dcad

3Dプリンターでプリント

先ほども述べたように誤差を考える必要がありますが、逆に考慮しすぎてプリントしてみたら「あれ?」となると思います。失敗は成功のもとなのでうまくいかなっかた箇所は寸法を微調整していきましょう。

私がプリントした手順は、側面の2パーツ、2つの棒、そして最後に板です。ベアリングがはまらないなどありましたが、1回のやり直しで済みました。

メイン_プリント

組み合わせ

完成したすべてのパーツを組み合わせます!

完成した各パーツはこちらです!

側面

側面

棒

板

組み立てたものはこちらです!

回転台

上手く使えそうです!

最後に

今回作成にはイラストから組立までは約1週間で完成しました。やると決めればやはり早くできるものですね。完成度もなかなか良いものとなりました。完成品のサイズは使用予定のフィラメントのサイズが大きかったため、それに合わせていることからすこし完成品も大きいです。多少なりと小さいフィラメントにも対応で来ているので我ながら有能なものを作れたと思います。

今回は回転台のみの作成となりましたが、よくネットでは、フィラメントケースを自作している人がいるのでいつかはそこまでやってみたいですね。また、つくるのを楽しみにしていてください!

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