コナン君ボード制作日記1

今回鳩LABのメンバーの何人かで名探偵コナンに登場する江戸川コナン君が乗り回しているコナン君ボード!男ならばあれに乗りたいと思うのが当たり前ですね。ということで作っちゃえというのが今回の経緯(笑)

制作工程

  1. イラストにて機構の模索
  2. 使用するモータの決定
  3. CADに起こして設計
  4. 実際に作ってみる

デザイン案決定

スケートボードの購入

まずは、形の元となるスケートボードを買いに行きました!市販で売られているスケートボードの構造がどうなっているのかわからないので、とりあえず安いスケートボードを買ってみました。(1,980円+税)

スケートボード_購入

スケートボードの板に取り付けられているトラックという部分を板から取り外しどんな構造なのかみてみました。

スケートボード_トラック
スケートボード_トラック_分解

トラックを分解してみた感じを言葉で説明するのは難しいですが、シャフトは独立しているわけではなく、ホイールにベアリングが埋め込まれているのでホイールとそれ以外と考えるのが良さそうですね。真ん中に挟まっていたゴムが体重移動で様々な方向に潰れることでスケートボードは曲がることができるようです。

トラックの仕組みについては動画にても説明しています。ぜひご覧ください。

電動スケートボード製作記1 ~スケボーのトラックの仕組み~

イラストによる機構の模索

まずは、完成形をイメージしてスケボのイラストとイメージでスケッチを描いてみました!久しぶりに絵を描きましが、我ながらうまいなと思いましたね~(笑)(作画:重松)最終的な完成イメージはこれで決定!どんどん決めてとりあえず作ってみることを優先的にやっていきます!

テストと課題に追われてなかなか作業が進まないのが難点…

コナン君ボード_イラスト

次に最も重要な機構の部分のイラストを描きます。この機構を考える上でまずはとりあえず作ることが第一優先ということで最小限の変更でコナン君ボードを作る方法を考えました。そこで、トラックを分解してみた感じだとホイール以外はそのまま使った方が良さそうなのでホイールが取り付けられた部分を上手く用いて機構を考えていきたいと思います。

最初に浮かんだ案は、後輪の片輪にギアを取り付け、モータから伝達させる方法です!

コナン君ボード_トラック_イラスト

これはボツです(泣)
肩輪だけ回すとおそらく永遠と旋回させられると思いました。

条件としてモータを一つと考えていたので、どのようにしたら左右のホイールに伝達できる考えました。その結果がこちらです!

コナン君ボード_トラック_イラスト_2

スケートボードのど真ん中あたりに1本のシャフトを通し、そのシャフトをプーリによってモータの回転を伝達させます。シャフトの両端にもプーリを取り付け、後輪の2つのホールにモータの回転を伝達させます。 イラストでは絵心がないため、かなり分かりづらいが許していただきたい(笑)わかる人はわかってくれるよ!!!と重松は言っております(笑)

モータの決定

選定基準

回転させるために必要なモータの選定を行っていきます!ここで重要なのは、回転数があり、力のあるモータであることです。ただ、どのくらいの回転数が良くて、トルクがどの程度が良いのかわかりません。そこで、私たちの第一優先事項はとにかく作れだったのでとにかく作るために、安く楽に良いモータを探すことにしました。この条件を満たすのは、中古のバッテリー式のインパクトドライバーです!

モータの購入

中古のバッテリー式のインパクトドライバーを探しました。まずは、大学近くの中古工具屋を漁りましたが、なかなか高く、ヤフオクで探すことにしました。そこで見つけたのがこちらです!

インパクトドライバー

SK11のSI-12SLB13というインパクトドライバーです。ケース付き、バッテリー2個、充電器付きでなんと2,000円でした。送料込では3,000円でした。

このインパクトドライバーを分解して、モータ、スイッチ、バッテリーの配線を延長し、そのまま使いたいと思います。

最後に

今回でスケッチが終了し、モータと電源となるバッテリーとスイッチなど電装部品は揃いました。次回は、購入したインパクトドライバーを分解し、中身を見て、どのように使うか決めていきたいと思います。そして、3DCADによる設計にも入って行けたらなと思います。

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